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No.125
2012/04/19 (Thu) 23:10:38
セイクリッドです!
今回は展開方法等の解説は必要ないと思うので省略。
●始めに
このデッキは手札を2枚消費してエクシーズを行うデッキです。
そのため、ハンド消費が激しく一度作り上げた場を掻き回されると一気に敗北へ向かいます。
その反面で強力なエクシーズ多く、これらのモンスターとバックで主導権を握ってしまえば勝つ事ができます。
そのため、このデッキにを操る上で念頭に置かなければならない事は相手にボードアドバンテージで負けてはならないと言う事です。
インフェルニティの様にデーモンから一気に勝ちまで持っていく事が出来なければ、甲虫装機のように1枚から膨大なアドバンテージを得る事も出来ません。なので細部に気を配りながらゲームメイキングを行い、主導権を握る事が重要です。
●基本的な流れ
・立ち上がり
ベストな形はプレアデスを立てバックに3枚程度置いて相手にターンを渡す形ですが、それができない場合はシェラタン、強欲で謙虚な壺、カードカーD等で必要なカードを集めます。
なお、後述しますが回収順位は1ポルクス次いでカウストです。
・中盤(エクシーズを2体以上並べる事が出来る場合)
プレアデスの他にバックを警戒する場合はオメガ
打点負けしている場合はビーハイブをだしてゲームの主導権を掌握して行きます。
また、この時にライオウを出しつつ、トレミスで墓地のカードカーDを回収しハンドアドバンテージを稼ぐ事も可能です。
とにかく中盤はアドバンテージの差を広げてゲームの流れをつかむ事を考えて動きます。
尚、立ち上がり→中盤は手札を十分に溜め込み
相手のある程度の妨害を乗り越ええて展開する事が可能な時に移行します。
・終盤(相手ライフが致死圏内)
ここからは、積極的に攻撃して行きます。
ヴォルカ→ガイアドラグーン等でとにかく相手のライフを削ります。
長くなりましたが、レシピです
モンスター(16枚)
《セイクリッド・カウスト》×3枚
《セイクリッド・ポルクス》×3枚
《ライオウ》×2枚
《セイクリッド・シェラタン》×2枚
《セイクリッド・レオニス》×2枚
《カードカー・D》×3枚
《フォトン・スラッシャー》
魔法(13枚)
《強欲で謙虚な壺》×3枚
《セイクリッドの超新星》×2枚
《サイクロン》×2枚
《ナイト・ショット》×2枚
《増援》
《月の書》
《我が身を盾に》
《大嵐》
罠(9枚)
《強制脱出装置》×3枚
《奈落の落とし穴》×2枚
《激流葬》×2枚
《神の警告》×2枚
《スターライト・ロード》
《神の宣告》
《盗賊の七つ道具》
エキストラ(15枚)
《セイクリッド・プレアデス》×2枚
《セイクリッド・オメガ》×2枚
《セイクリッド・ビーハイブ》
《セイクリッド・ヒアデス》
《セイクリッド・トレミスM7》
《迅雷の騎士ガイアドラグーン》×2枚
《機甲忍者ブレード・ハート》
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
《No.61 ヴォルカザウルス》
《インヴェルズ・ローチ》
《No.50 ブラック・コーン号》
《交響魔人マエスト・ローク》
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》
●カード解説
モンスター
《フォトン・スラッシャー》
下級の打点不足解消を狙っています。
しかし、最大の利点は特殊召喚効果と戦士族であると言う事です。
これはブレハが組めると言う事であり、詰めの段階で相手のライフを削る為に一役買ってくれます。
このデッキに置けるスラッシャーは後半まで握っておくべきカードです。
《カードカー・D》
このカードのおかげで、ライオウを問題なく搭載する事が出来ます。
また、アドバンテージを稼がなければならないこのデッキにとっては必須とも言え、特に基本的な動作が2枚消費のこのデッキにとって重要なアドバンテージ源です。
魔法
《ナイト・ショット》
召喚権を使用して動くのデッキですが、
強制脱出装置やサンダー・ブレイク等のフリーチェーンの除去カードや、召喚無効系のカードは余りにも弱いのでこのカードのを採用しています。
《我が身を盾に》(《スターライト・ロード》
最初から述べているとおり、モンスターを展開し切った後にブラックホール、激流葬を打ち込まれると一気に敗北へ向かってしまうと言う事、
プレアデス等が戦闘破壊困難なので相手が何かしらの除去手段を用いてくる事
以上の点から甲虫装機の餌になってしまう場合がありますが、それでも採用しています。
罠
なし。
エキストラ
なし。
※サーチカードでのサーチの優先順位はポルクスが一番です。
何故ならこのカードは2枚あれば、ブレハ、オメガ、ビーハイブ等の全体補助か最後の詰めに使用する事が出来るからです。
●採用していないカード
《セイクリッド・エスカ》
《魂の護送船》
《リビングデットの呼び声》
特殊召喚時にサーチ出来ると言ういメリットがありますが、エスカが棒立ちになってしまう事やリビングデットが序盤で腐る可能性を考えるとメリットよりもデメリットが目立ったので、採用を見送りました。
●最後に
派手な動きがあるわけでもなく、ただビートダウンして行くデッキです。
ですが、自分の力に応えてくれるので使い心地は良いです。
では以上
今回は展開方法等の解説は必要ないと思うので省略。
●始めに
このデッキは手札を2枚消費してエクシーズを行うデッキです。
そのため、
その反面で強力なエクシーズ多く、これらのモンスターとバックで主導権を握ってしまえば勝つ事ができます。
そのため、このデッキにを操る上で念頭に置かなければならない事は相手にボードアドバンテージで負けてはならないと言う事です。
インフェルニティの様にデーモンから一気に勝ちまで持っていく事が出来なければ、甲虫装機のように1枚から膨大なアドバンテージを得る事も出来ません。なので細部に気を配りながらゲームメイキングを行い、主導権を握る事が重要です。
●基本的な流れ
・立ち上がり
ベストな形はプレアデスを立てバックに3枚程度置いて相手にターンを渡す形ですが、それができない場合はシェラタン、強欲で謙虚な壺、カードカーD等で必要なカードを集めます。
なお、後述しますが回収順位は1ポルクス次いでカウストです。
・中盤(エクシーズを2体以上並べる事が出来る場合)
プレアデスの他にバックを警戒する場合はオメガ
打点負けしている場合はビーハイブをだしてゲームの主導権を掌握して行きます。
また、この時にライオウを出しつつ、トレミスで墓地のカードカーDを回収しハンドアドバンテージを稼ぐ事も可能です。
とにかく中盤はアドバンテージの差を広げてゲームの流れをつかむ事を考えて動きます。
尚、立ち上がり→中盤は手札を十分に溜め込み
相手のある程度の妨害を乗り越ええて展開する事が可能な時に移行します。
・終盤(相手ライフが致死圏内)
ここからは、積極的に攻撃して行きます。
ヴォルカ→ガイアドラグーン等でとにかく相手のライフを削ります。
長くなりましたが、レシピです
モンスター(16枚)
《セイクリッド・カウスト》×3枚
《セイクリッド・ポルクス》×3枚
《ライオウ》×2枚
《セイクリッド・シェラタン》×2枚
《セイクリッド・レオニス》×2枚
《カードカー・D》×3枚
《フォトン・スラッシャー》
魔法(13枚)
《強欲で謙虚な壺》×3枚
《セイクリッドの超新星》×2枚
《サイクロン》×2枚
《ナイト・ショット》×2枚
《増援》
《月の書》
《我が身を盾に》
《大嵐》
罠(9枚)
《強制脱出装置》×3枚
《奈落の落とし穴》×2枚
《激流葬》×2枚
《神の警告》×2枚
《スターライト・ロード》
《神の宣告》
《盗賊の七つ道具》
エキストラ(15枚)
《セイクリッド・プレアデス》×2枚
《セイクリッド・オメガ》×2枚
《セイクリッド・ビーハイブ》
《セイクリッド・ヒアデス》
《セイクリッド・トレミスM7》
《迅雷の騎士ガイアドラグーン》×2枚
《機甲忍者ブレード・ハート》
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
《No.61 ヴォルカザウルス》
《インヴェルズ・ローチ》
《No.50 ブラック・コーン号》
《交響魔人マエスト・ローク》
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》
●カード解説
モンスター
《フォトン・スラッシャー》
下級の打点不足解消を狙っています。
しかし、最大の利点は特殊召喚効果と戦士族であると言う事です。
これはブレハが組めると言う事であり、詰めの段階で相手のライフを削る為に一役買ってくれます。
このデッキに置けるスラッシャーは後半まで握っておくべきカードです。
《カードカー・D》
このカードのおかげで、ライオウを問題なく搭載する事が出来ます。
また、アドバンテージを稼がなければならないこのデッキにとっては必須とも言え、特に基本的な動作が2枚消費のこのデッキにとって重要なアドバンテージ源です。
魔法
《ナイト・ショット》
召喚権を使用して動くのデッキですが、
強制脱出装置やサンダー・ブレイク等のフリーチェーンの除去カードや、召喚無効系のカードは余りにも弱いのでこのカードのを採用しています。
《我が身を盾に》(《スターライト・ロード》
最初から述べているとおり、モンスターを展開し切った後にブラックホール、激流葬を打ち込まれると一気に敗北へ向かってしまうと言う事、
プレアデス等が戦闘破壊困難なので相手が何かしらの除去手段を用いてくる事
以上の点から甲虫装機の餌になってしまう場合がありますが、それでも採用しています。
罠
なし。
エキストラ
なし。
※サーチカードでのサーチの優先順位はポルクスが一番です。
何故ならこのカードは2枚あれば、ブレハ、オメガ、ビーハイブ等の全体補助か最後の詰めに使用する事が出来るからです。
●採用していないカード
《セイクリッド・エスカ》
《魂の護送船》
《リビングデットの呼び声》
特殊召喚時にサーチ出来ると言ういメリットがありますが、エスカが棒立ちになってしまう事やリビングデットが序盤で腐る可能性を考えるとメリットよりもデメリットが目立ったので、採用を見送りました。
●最後に
派手な動きがあるわけでもなく、ただビートダウンして行くデッキです。
ですが、自分の力に応えてくれるので使い心地は良いです。
では以上
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No.124
2012/04/18 (Wed) 22:31:20
No.123
2012/04/17 (Tue) 22:32:18
No.122
2012/04/16 (Mon) 22:53:42
セイクリッドついに書きましたよ!
いろいろあってついに・・・です
動き方、採用カード群の解説等は後日に回そうと思います。
モンスター(16枚)
《セイクリッド・カウスト》×3枚
《セイクリッド・ポルクス》×3枚
《ライオウ》×2枚
《シュラタン》×3枚
《セイクリッド・レオニス》×2枚
《カードカー・D》×3枚
魔法(13枚)
《強欲で謙虚な壺》×3枚
《セイクリッドの超新星》×2枚
《サイクロン》×2枚
《ナイト・ショット》×2枚
《増援》
《月の書》
《我が身を盾に》
《大嵐》
罠(9枚)
《強制脱出装置》×3枚
《奈落の落とし穴》×2枚
《激流葬》×2枚
《神の警告》×2枚
《スターライト・ロード》
《神の宣告》
《盗賊の七つ道具》
エキストラ(必須のみ)
《セイクリッド・プレアデス》×2枚
《セイクリッド・オメガ》×2枚
《セイクリッド・ビーハイブ》
《セイクリッド・ヒアデス》
《セイクリッド・トレミスM7》
あと適当に
いろいろあってついに・・・です
動き方、採用カード群の解説等は後日に回そうと思います。
モンスター(16枚)
《セイクリッド・カウスト》×3枚
《セイクリッド・ポルクス》×3枚
《ライオウ》×2枚
《シュラタン》×3枚
《セイクリッド・レオニス》×2枚
《カードカー・D》×3枚
魔法(13枚)
《強欲で謙虚な壺》×3枚
《セイクリッドの超新星》×2枚
《サイクロン》×2枚
《ナイト・ショット》×2枚
《増援》
《月の書》
《我が身を盾に》
《大嵐》
罠(9枚)
《強制脱出装置》×3枚
《奈落の落とし穴》×2枚
《激流葬》×2枚
《神の警告》×2枚
《スターライト・ロード》
《神の宣告》
《盗賊の七つ道具》
エキストラ(必須のみ)
《セイクリッド・プレアデス》×2枚
《セイクリッド・オメガ》×2枚
《セイクリッド・ビーハイブ》
《セイクリッド・ヒアデス》
《セイクリッド・トレミスM7》
あと適当に
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